応世会
顎関節症:「あご」は全身のバランスをとっています。
あごは微妙に入り組んだ形と複雑な機能を持っています。

ここには筋肉と関節と神経が集中し、あごはつりあげた形で、口の中の噛み合わせと連動しています。
 最近、あごの関節の不快症状を訴える方が多くなってきました。その症状は多種多岐にわたっています。
例えば、あごが思い通りに動かず、食べ物が噛みづらい。あごを動かすとき、
カックン、キシキシなど不快な音がする。あごの関節に痛みを感じ、口が開けにくい
といったものです。
しかも症状はあごの関節ばかりでなく、肩こりとか、腕や指がしびれた感じがするとか、
しばしば偏頭痛があり、耳や鼻にも不快な症状を感じる人もいます。


 このように大変広範囲にわたり、ある人には軽い症状、
とても耐えられないような重い症状まで、個人差もかなり強いのが特徴です。

「歯ならび」に高いところがあると、体に悪い影響があります。

街を歩いているときに靴のヒールが片方折れてしまう。
女性の方なら1度は経験がおありでしょう。その時のことを
思い出してみてください。体のバランスが取れなくなって、
とても歩きづらくなり、少しの距離でも疲れてしまったのでは
ないでしょうか。

お口の中でも同じことが起こることがあります。それは歯並びに
高いところがある場合です。噛み合わせのバランスがとれなくて、肩がこったり、頭が痛くなったり、体に悪い影響を及ぼします。

なんとなく体調がすぐれない、疲れがぬけない、
そんな症状が続くときは、一度ご相談ください。


噛み合わせは全身の健康に影響を及ぼします。
 
最近では軟らかい食べ物が多く、よく噛む必要がないためにあごの働きが弱くなっていると同時に
あごの発育も悪くなり、その結果歯並びや噛み合わせの調和がとれず、
あごの関節や筋肉に疲労がたまっていることがあります。

それに精神的なストレス等が加わると全身的ないろんな症状(あごやのどの痛み、頭痛、肩こり、
手や、足のしびれ、耳や目の痛み、めまい、腰痛、その他)へと波及することがあります。

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