口腔がん検診

口腔がんは、お口の中に発生するがんで、歯肉(歯ぐき)がん・口腔底(舌の下)がん・頬粘膜がん・口蓋がん・口唇がんなどがあります。
口腔がんは初期の自覚症状がほとんどなく、認知度の低いがんです。
「口内炎がなかなか治らない」「口の中にしこりがある」と、症状が出ていながらも放置しているケースが多く、受診した時にはすでにがんが進行している状態のケースが多くあります。
年に1度は口腔がん検診を受け、早期発見・早期治療することが何よりも重要です。

Do you have the Problem このような症状・お悩みの方へ

  • 口内炎が治らない
  • 口の中にしこりやデキモノがある
  • 口のどこかに痛みがある
  • 食べ物が飲み込みにくい

医師にレントゲンの説明をされている女性

Service 口腔がん検診について

大学病院の口腔外科で、口腔がんにも深くかかわってきた院長が口腔がんの検診を行います。経験がない歯科医師と経験豊富な歯科医師では診断力に大きな差が出てしまい、その差がとても大きいです。
検診後、連携病院などに紹介することもありますが、患者様の生活を考えて様々な手術や治療方法の提案もさせて頂きます。

口腔がん検診のメリット

  • 早期に発見すれば早期に治療を行えるので重症化しない

口腔がん検診のデメリット

  • 手術が必要になる
  • 手術後、審美障害や機能障害が起きることがある

Flow 口腔がん検診の流れ

  1. 口腔がん検診

    口腔がん検診

    生活習慣のヒアリング、触診や細胞診などで検診をします。

  2. 診断

    診断

    検診結果をもとに診断を行います。

  3. カウンセリング

    カウンセリング

    検査結果の説明、生活習慣に関するアドバイスを行います。

  4. 治療・紹介状

    治療・紹介状

    必要に応じて治療や大学病院等への紹介を行います。

口腔がんのうち、現在、日本人に一番多いのが「舌がん」です。
日本では毎年約7,000人が口腔がん(咽頭含む)で亡くなられており、その死亡率は「46.1%」。世界の先進国の中で、唯一日本だけが口腔がんによる死亡者数が増え続けています。
これは「口腔がん検診」の必要性がまだまだ普及されていないことが原因です。
早期に発見すれば重症化することを防ぎ、健康を回復することが可能です。お口の中で違和感がある方は迷わず「口腔がん検診」の受診をお勧めします。